2014年12月21日日曜日

京都 / 生貯蔵酒 京姫

清酒
アルコール分14度以上15度未満
原材料名 米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール

京都市伏見区山崎町343番地
株式会社京姫酒造



http://koyamahonke.co.jp/
(違う名前のメーカーさんに転送されます)
伏見酒造組合による紹介ページ:http://www.fushimi.or.jp/brewery/kyouhime.html



ごく主観的な感想
商品に同梱されていたショップレビューによりますと、
「平成23酒造年度全国新酒鑑評会金賞受賞蔵
敷地内の井戸から湧き出る清水で仕込み、あるソフトな旨口、きめ細かな風味を醸し出しています。
軽い口当たりで食中酒として様々な料理に広く合わせられます。
日本酒度+1.0 アルコール度数14.3 酸度1.3 アミノ酸度1.0
呑み方:冷や、少し冷やして」
ということです。
確かに、直前に飲んでいた官兵衛と比べ、ややアルコールの辛さが感じられる味わいでした。
でも、所謂辛口というほどの辛さではないです。
アルコール特有のきゅっとした匂い、みたいな感じでしょうか。
そのせいで、お味の方は少し角のある印象です。
が、3日目にはその角も取れてまろやかな酸味が出て、ぐいぐいいっちゃう味わいに変化。
開けてすぐより、馴染んだ頃の方が美味しいのかも。
とは言え、それ以上置いたら味が悪くなりそうな微妙なラインでもありました。
お勧めは2~ 3日目かな。そういう飲み方も邪道かもしれませんが(笑)
しかしアレ。
わたしこれ3回に分けて飲んだのですが、3回とも寝てる間 すごい寝汗&悪夢 で、どうも相性良くなかったのかも知れませぬ。
うなされて自分の悲鳴で目が覚めた。
唸るとかじゃないよ、ほんとの悲鳴だったよorz 

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